
この記事では、応急工作班・発煙装置(煙幕)・エンジンブーストの基本的な使用タイミングについて解説します。これら3つの装備品はほとんどの駆逐艦で装備されていて、生存性に関わってきます。駆逐艦初心者の方は、まずはこれらの消耗品を適切に使って簡単に沈まないようにしましょう。
応急工作班

応急工作班は、火災・浸水・モジュールを修理し、潜水艦の魚雷の誘導を無効化します。「火災が発生した」などの音声に焦って、すぐに使ってしまいがちですが、タイミングを誤るとクールタイム中に追撃を受けて、本当に必要な時に使えないということがあります。

激しい交戦が終わるまでは応急工作班の使用をできるだけ我慢し、これ以上撃たれるリスクが無くなってから使用するように心がけましょう。

敵潜水艦の魚雷を避けるために応急工作班を使用するのは大丈夫です。ただし、その場合はクールタイム中に再度狙われないようにいったん退いて、クールタイムが終わってから前に出ましょう。
発煙装置(煙幕)

危険な状況になり瞬時に隠蔽に入りたい時や、煙幕射撃をしたい場面で使用することが多い煙幕ですが、煙幕内には魚雷が流れてくるということに注意が必要です。特に、対面に敵駆逐艦や潜水艦が潜んでいる場合は、煙幕内で立ち止まると魚雷が流れてきて非常に危険です。
空母にマークされ姿を隠さないといけないなど、どうしても煙幕内で止まらないといけない場合は、敵の魚雷が流れて来そうな方向に艦尾を向けておきましょう。そうすると、魚雷が流れてきても避けやすいです。

また、レーダー艦のレーダー範囲内で煙幕を使用するのは厳禁です。レーダーは煙幕で隠れていても強制的に発見してくるので、一方的に撃たれてしまいます。レーダー艦が近くに居る場合は、煙幕は我慢してエンジンブーストを使用してレーダー範囲外に逃げましょう。
エンジンブースト

艦の速度を上げる消耗品でです。早くスポットしたりキャプをしたいからと、試合開始直後の移動に使いがちですが、そうしてしまうと、ちょうど敵駆逐艦と会敵する頃にクールタイムに入り、危険な状況になった時に、素早い回避行動ができなくなってしまいます。

エンジンブーストは、敵駆逐艦との交戦・魚雷回避・艦載機のスポットされた時に使用すると、回避行動が取りやすくて効果的です。初心者の方は移動よりも回避に重点を置いて、エンジンブーストを使用しましょう。
おわりに
応急工作班・発煙装置(煙幕)・エンジンブーストの基本的な使用タイミングについての解説でした。使いやすい消耗品ですが、注意点もいくつかあります。初心者の方はまずは効果的な使い方を覚えて、簡単に沈まないようにしてみてください。