WOWS ソロ駆逐日記

World of Warships(WoWS)の駆逐艦の性能・立ち回り・艦長スキル・プレイの様子などの記事を書いてます。

パオロ・エミリオの日記

Tier9 イタリア駆逐艦 パオロ・エミリオ

 

艦種:雷撃型駆逐艦

イタリアのツリー艦は、主砲射程が短く、魚雷射程が長い特徴がありますが、パオロ・エミリオは魚雷射程が短くなっています。また、主砲装填時間が約11秒と非常に遅く、エンジンブーストが同国ツリー艦よりも長い特徴もあります。これらの特徴によって、移動式煙幕を使用した近接隠蔽雷撃を主軸にするという、一般の駆逐艦の乗り方とはかなり異なった立ち回りが必要になります。状況判断と臨機応変さが必要で、乗りこなすのが非常に難しい艦と言えます。

 

 

 

 

入手方法

武器庫の研究局 43,000ポイント

 

 

 

 

 

 

現在の艦長スキルとアップグレード

現在の艦長スキル

 

現在のアップグレードと装備

 

パオロ・エミリオ専用艦長です。素早く静かにを取得して、隠蔽状態で速度がでるようにしています。また、消耗品強化を取得して、煙幕とエンジンブーストの効果時間を長くしています。アップグレードについても、エンジンブースト改良と発煙装置改良を装備して、効果時間を長くさせています。

 

 

 

 

 

 

現在のビルドの性能詳細

主砲

現在のビルドの主砲性能

2連装を4基搭載しており、HE弾とSAP弾が使用できます。DPSは高いですが、DPMは非常に低く、敵駆逐艦との砲撃戦は苦戦を強いられます。「恐れ知らずの喧嘩屋」などで強化しても、SAP弾のDPMは17万程度なので、緊急エンジンブーストでの回避盾や、排気発煙装置での煙幕射撃をしても、ダメージの伸びはイマイチです。ただし、DPSが高いため、一撃の重さは健在です。主砲を使う場合は、DPSの高さを活かしたヒット&アウェイで立ち回る方が良いでしょう。

 

 

 

魚雷

現在のビルドの魚雷性能


4連装魚雷を3基搭載しています。魚雷の威力が日駆並みで非常に高いのが特徴です。ただし、射程が6kmしかないので、隠蔽雷撃をする場合は、煙幕を使用するなど工夫が必要です。

 

 

 

対空

現在のビルドの対空性能

 

機銃しかなく、対空性能はかなり低いです。煙幕やエンジンブーストは、雷撃時に取っておきたいので、艦載機が向かってきていたら、早めに味方の防空圏に戻りましょう。

 

 

 

抗堪性

現在のビルドの抗堪性能



抗堪専門家込みで27,550です。雷駆として考えるとHPは豊富です。近接雷撃を仕掛ける際にも心強いHPと言えます。

 

 

 

60mm装甲

60mm装甲版

船体の中央側面に60mm装甲があります。HE弾やSAP弾を無効化することができますが、範囲が非常に狭いのでおまけ程度に考えておくといいです。また、主砲の前面部にも60mm装甲があります。主砲の側面は30mmです。

 

 

隠蔽性

現在のビルドの隠蔽性能



最良隠蔽が7.1kmなので、基本的には隠蔽雷撃は無理です。移動式煙幕を使用するなど工夫する必要があります。煙幕内で発砲した場合の隠蔽距離も長いので、煙幕を使用して近接雷撃をするときに主砲を発射して発見されないように注意しましょう。

 

 

 

機動性

現在のビルドの機動性

信号機込みで45.7ノットで、緊急エンジンブーストを使用すると60ノット近くで移動することができます。船体が大きいので転舵性能も悪いです。島が多い場所では座礁しないように注意しましょう。

 

 

 

消耗品

現在のビルドの消耗品の性能

信号機・アップグレード・艦長スキルで最大強化した場合の性能です。主にこの2つの消耗品を駆使しながら戦うので、最大強化することをオススメします。

 

通常のエンジンブーストは+8%ですが、緊急エンジンブーストなので、最高速度が25%増加します。「素早く静かに」と信号機も合わせると60ノット程度で移動することが可能です。煙幕も排気煙幕装置なので、最高速度で移動しながらでも姿を隠すことが可能です。緊急エンジンブーストの素の効果時間は、ツリー艦に比べて2倍の長さになっています。煙幕の素の動作時間は、ツリー艦のものに比べると5秒ほど短いです。

 

準備時間はどちらの消耗品も素で140秒で、強化すると123秒まで縮めることができます。魚雷の装填時間が素で120秒なので、できるだけ短縮して魚雷の装填時間に近づけると、同時に使用しやすくなります。ちなみに、消耗品の回数は5回ありますが、使い切ることはほとんどないでしょう。

 

 

基本的な立ち回り

序盤はできるだけ隠蔽を保ちながら様子見し、中盤から孤立艦を仕留めていく立ち回りになります。序盤は隠蔽を保ちながらスポットをしたり、レーダー艦が沈まないなど手がない時は、回避盾や煙幕射撃やDPSを活かしながら戦って、敵艦がバラけるまで我慢します。中盤以降に孤立した艦や島裏の艦に、消耗品を使いながら近接雷撃を仕掛けます。

 

序盤:スポット、回避盾、煙幕射撃、敵駆逐を警戒

中盤:スポット、近接雷撃、陣地の占領、敵駆逐を警戒

終盤:単独行動艦を狙う、陣地の占領と防衛、生存

 

 

 

 

 

 

具体的な立ち回り

序盤 ~スポットしながら敵をかく乱する~

通常戦

臨機応変に自由に動いて敵艦隊を乱していくのがコツですが、方針を絞るとしたら選択肢は2つあります。序盤からアグレッシブに立ち回るか、ディフェンシブに立ち回るかです。

 

アグレッシブに行くなら、足の速さを活かします。敵の側面や、通常の駆逐艦では到達できない場所からスポットして、敵が孤立したらいつでも近接雷撃ができるようにスタンバイして、発見されなければ敵の横から近接雷撃を仕掛け、発見されたらまた別のポジションから様子を伺います。この時、敵の駆逐艦には自分からアプローチはせず、見に来させるくらいの気持ちでいると、敵艦隊をかき乱すことができます。これを繰り返して、敵艦隊をバラけさせます。

 

ディフェンシブに行くなら、大人しく味方艦隊から離れないようにして、敵駆逐艦の魚雷警戒をしながらスポットをして、消耗品を個別に使った回避盾運用や煙幕射撃も視野に入れながら中盤戦に備えます。序盤は、敵がバラけておらず雷撃の機会が少ないので、防御や煙幕射撃のために消耗品を使用しても大丈夫です。しかし、個別に消耗品を使ってしまうと、次の近接雷撃を仕掛けるまでの待機時間が長くなってしまうため、使うなら必ず意図をもって使用して、「突出して集中砲火をあびそうになったから消耗品を仕方なく使う」という状況は避けましょう。

 

どちらの場合でも、見えているパオロ・エミリオの脅威度は低いです。手のない時以外は、できるだけ隠蔽を保ち、敵の隙をつけるように機会を伺いましょう。

 

 

制圧戦

基本的には通常戦と同じように意識して動きますが、さらにキャプゾーンが絡んできます。基本的には隠蔽が悪いので、敵レーダー艦や戦艦のスポットをして、退かせることを目標にしましょう。無理にキャプに行くと、消耗品を使用させられたり、体力を消耗して、中盤以降の仕掛けが難しくなります。序盤のキャプは敵駆逐にあげて、その分、スポットで敵艦隊をかき乱すことを考えましょう。

 

 

軍拡競争

排気発煙装置があるので、強化エリアの取得は得意な方になります。ただし、隠蔽が悪いのと転舵が悪いので、強化エリアを取得する時の移動ルートには充分注意しましょう。また、敵のレーダー艦が待ち伏せている場合もあるので、レーダー艦が居そうな場合は、無理に取りに行かず、レーダー艦をスポットして退かせることを目指しましょう。

 

 

 

 

 

 

中盤・終盤 ~孤立艦に意識外から仕掛ける~

通常戦

序盤と異なり、敵艦隊がバラバラになっていることが多いので、近接雷撃を仕掛けるチャンスが出てきます。敵艦の横や島陰から消耗品を使用して近づき、近接雷撃を決めましょう。また、前を向いていたり、引き撃ち状態になっていない艦は、パオロ・エミリオが接近していることに気づいても逃げ切れない場合が多いので、そういった艦も狙うと良いです。ただし、レーダー艦とソナー艦は天敵なので範囲内に入らないようにしましょう。

 

敵が下がっていっている場合は、包囲殲滅ができるように敵をマップ中央側に寄せていきます。反対方向の見方も同じように押せていたら勝勢で、包囲殲滅がしやすい理想形と言えます。

 

敵に押し込まれた場合は退かないといけません。反対側の味方も押されている場合は、マップ中央側に逃げるのではなく、マップの南北に逃げるようにすると、反対方向の味方と挟み撃ちがしやすく、カウンターを決めやすいです。

 

逆に反対側の見方が押している場合は、引き撃ちで敵の進撃を遅らせながらマップ中央側に逃げるといいです。この場合は、開戦時は南北で敵チームと向かい合ってましたが、今度は東西で向かい合う形になるので、仕切り直しがしやすいです。

 

 

 

制圧戦

通常戦の包囲殲滅の考え方に加えて、キャプエリアを取るかどうかが関わります。中盤は射線管理がしやすくなっているので、キャプエリアの島裏で孤立している巡洋艦が居たら、集中砲火を受けないか確認してから、島を使いながら近接雷撃を仕掛けにいってもかまいません。キャプエリア付近の敵艦を排除してから、陣地を占領するか、陣地占領は味方に任せましょう。ポイント差や敵との体力差を考えて、敵の体力がかなり削れて倒しきれそうなら、陣地占領は味方に任せて、スポットや砲撃を継続していくのもいいです。

 

基本的にはキャプが敵よりも多く取れている方が優勢になります。キャプを多くとった後は包囲殲滅ができそうだったら押し込んでもいいのですが、カウンターには気をつけて深追いをしないようにしましょう。

 

 

 

軍拡競争

中央にキーエリアが出現する1分前にアナウンスがあるので、そのアナウンスがあったら、マップ中央に移動しましょう。その頃には敵がバラけてスポットがしづらくなっていると思います。中央のキーエリアは、制圧したら勝勢になるので、スポットや砲撃よりもキャプを優先してもらって大丈夫です。

 

敵駆逐が残っていたら、中央で駆逐戦になります。HPが充分に有利な場合は敵駆逐と1対1をしてもいいですが、そうではない場合は安全策を取って味方と合流してからでいいです。それまでは踏み合いをしつつ味方の合流を待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

テクニック ~パオロ・エミリオの雷撃のコツ~

主砲の装填時間が非常に遅いので、影響力を出すには魚雷を当てに行く必要があります。しかし、魚雷射程も6kmと短いので、敵に魚雷を当てるのには工夫しなくてはなりません。パオロ・エミリオの魚雷を当てるには、だいたい4つくらい方法があげられます。

 

1. 敵が前進してくる場合は、隠蔽距離ギリギリで魚雷を流す。

2. 島裏に敵艦が居る場合は、島影から煙幕を使用しながら近接雷撃を仕掛ける。

3. 視界がない場合は、強制発見距離まで突撃雷撃して敵を沈めることで隠蔽に入る。

4. 視界がある場合は、Uターン雷撃をする。

 

ここでは4の「Uターン雷撃」を紹介します。

 

仕掛けるポイントとしては、視界が確保されていること、レーダー艦やソナー艦でないこと(レーダーやソナーが終わっていること)、敵の意識外から仕掛けることを確認してから行うことです。

 

視界が途中でなくなった場合は、3の「強制発見距離まで距離を詰める方法」に切り替えるか、失敗と割り切って無線方向探知の方向に魚雷を流して撤退します。途中で視界がなくなると、パオロ・エミリオの貴重な攻撃機会が失われてしまう危険性があるので、視界の確認は事前にしっかり行いましょう。

 

敵艦がレーダー艦やソナー艦でないことは前提条件に近いです。煙幕雷撃中に使用されてしまったら一方的にやられてしまいます。敵にレーダーを空撃ちさせてから仕掛けたり、無理せず別の艦を狙いましょう。

 

また、敵の意識外から仕掛けると成功しやすいです。敵戦艦がスコープを覗いて味方艦を撃っている場合、その視界外から突撃することで、パオロ・エミリオが接近していることに気づかれにくくできます。できるだけ敵艦の主砲が向いていない方向から狙うようにしましょう。

 

以下は現在のビルドで敵の横からUターン雷撃をする場合の目安です。敵の姿勢やビルドによって、転舵のタイミングなどが前後するので、目安を参考に調整してください。

 

 

 

①9kmでエンジンブースト

①9kmでエンジンブースト作動

できるだけトップスピードで近づいて、9kmになったらエンジンブーストを使用します。

 

 

 

②7.3kmで煙幕

②7.3kmで煙幕使用

隠蔽距離が7.1kmなので、7.1kmで使用するとたまに発見されてしまいます。余裕をもって7.3kmで煙幕を使用すると安全です。

 

 

 

③5.0kmで転舵開始

③5.0km前後で転舵開始

敵の姿勢や速度によって調整しないといけませんが、横を向いている相手には5.0km前後で転舵をすると余裕をもって雷撃ができます。ここが近いほど魚雷が当てやすくなるので攻撃的になりますが、帰還も難しくなります。後戻りできる限界距離と考えましょう。

 

 

 

④4km前後で雷撃

④4.0km前後で雷撃

5.0km前後で転舵をした場合、4.0km前後で真横を向けた状態になって、片舷の魚雷を2基発射できます。

 

 

 

⑤3基目の発射も可能

⑤状況によっては3基目の発射も可能

そのままUターンして、状況によっては3基目の魚雷を投げることも可能です。ただし、あまり船体を曲げすぎると、脱出が間に合わなくなるので注意してください。

 

 

 

⑥煙幕の動作時間が終わる頃には7.1kmに戻れる

⑥煙幕の動作時間が終わる頃に7.1km

敵との間に煙幕の壁ができるようにしながらできるだけ直線で逃げましょう。煙幕の動作時間が終わる頃には隠蔽距離になっているはずです。

 

 

 

⑦煙幕が晴れる頃にエンジンブーストが終わって8km前後に

⑦煙幕が晴れる頃に8km

煙幕の持続時間が終わり、煙幕が晴れる頃にエンジンブーストの動作時間が終わります。この頃には敵艦からは8kmほど離れた距離にいます。

 





テクニック ~パオロ・エミリオの雷撃の実践編~

ランダム戦で飛行船護衛が実装されていたころのものです。通常戦・制圧戦・軍拡競争でも基本的に目安を調整しながら近接雷撃を狙うことがです。

 

⓪孤立艦に狙いをつける

正面に見えている戦艦が、前を向いていて逃げ遅れそうなので狙いをつけます。

 

 

 

①9kmでエンジンブースト

トップスビードの状態で9kmになったら緊急エンジンブーストを使用して距離を詰めます。

 

 

 

②マルソーとの距離7.2kmで煙幕

マルソーは島に隠れそうですが、発見されたら近接雷撃が失敗しかねないので、マルソーとの距離が7.2kmで煙幕を使用します。

 

 

 

③右の島に座礁するリスクを考え、5.2kmで転舵開始

右側の島に座礁すると、逃げる時に危険になるので、島に引っかからないように、転舵を開始します。

 

 

 

④4kmで魚雷

自艦が横向きになった時に魚雷を流します。ちょうど4kmで流しています。

 

 

 

⑤3基目も念のため発射

3基目は必要なかったですが、念のために流しています。

 

 

 

⑥敵戦艦を撃沈し離脱

敵艦の撃沈を確認してマルソーから離れます。

 

 

 

⑦煙幕の動作時間が切れた時にはマルソーとの距離が7.2km

煙幕の壁をマルソーとの間に作るように離脱します。煙幕の動作時間が切れた時には隠蔽距離に入れていました。

 

 

 

⑧煙幕が晴れる頃には8km以上離れている

煙幕が晴れた頃には味方艦隊の近くに安全に離脱ができています。

 

 

 

 

 

 

対パオロ・エミリオ ~スポットして近づけさせない~

パオロ・エミリオは艦速が速いですが、隠蔽は悪いので、スポットは可能です。味方艦に近づけさせないようにスポットをしていきましょう。とりあえず退かせたら満足。消耗品を使わせたら充分以上です。

 

パオロ・エミリオは船体が大きく、転舵性能も良くないので、スポットされると被弾するリスクが高いです。スポットをして味方艦に近づけさせず、体力を削りながら、敵のパオロ・エミリオに仕事をさせないことを意識すると良いでしょう。

 

 

 

オススメ艦長スキルとビルドの候補

オススメ艦長スキル

素早く静かに:最高速強化

消耗品強化:消耗品の効果時間の増加

消耗品技術者:消耗品のリロード時間の短縮

 

 

オススメは「素早く静かに」と「消耗品強化」です。機動力と消耗品の効果時間が非常に重要になってくる艦なので、砲撃系のスキルを取るよりは、この2つの取得をオススメします。

 

パオロ・エミリオは消耗品と魚雷を駆使して戦うことが多いのですが、魚雷と消耗品を同時に使用したいので、「魚雷装填手」で魚雷の装填時間を短くするよりかは、「消耗品技術者」で、魚雷の装填時間と消耗品の装填時間を同じくらいにする方がオススメです。

 

「無線方向探知」も、近接雷撃中に視界が途切れた場合に無線を頼りに敵艦に近づけるので、取得をオススメします。

 

ちなみに、被発見後即煙幕を使用することで、「幻惑」の効果時間中に「素早く静かに」を発動させることができます。こうした場合、わずかな時間ですが60ノット以上で航行することが可能です。ただし、発見されると近接雷撃を警戒されるので、実用度としてはイマイチです。

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

「止まるんじゃねぇぞ…」

 

立ち回りが自由すぎて、記事にするのが非常に難しかった艦です。立ち回りの項は書きましたが、正直、役立つのはテクニックの項で、あとはプレイヤーがいかに状況を見て、どの艦に狙いをつけるかによると思います。

 

魚雷ばかりを書いてますが、消耗品を個別に使っての回避盾運用や煙幕射撃も普通に可能です。ただ、DPMが低いので、煙幕射撃や回避盾運用は手がないときのサブ方針で、やはり隙をついての近接雷撃がメインといったところでしょう。近接雷撃が決まった時のスリルと爽快感は抜群です。

 

ランク戦では敵艦が少ないので、近接雷撃が決めやすく、わりと乗ってる人が多い艦です。ランダム戦で活躍が難しい場合は、ランク戦で活路を見出すのもいいかもしれません。

 

とにかく、立ち回りは難しいですが、ユニークで面白い船です。普段とは異なるプレイングをしたい方や、スリリングなプレイをしたい人にはオススメです。

 

※戦績は随時更新予定です